サギヌマスイミングクラブの水はきれい…というのは、30年以上前から言われてきたことで、今でもそのようにおっしゃっていただけます。
「きれいな水で泳ぎたい」「安全な水で泳ぎたい」 というのは誰しも思うことですし、もちろんサギヌマスイミングクラブのスタッフも、「きれいな水で泳いでほしい」「安全な水で泳いでほしい」といつも思っています。
サギヌマスイミングクラブは皆さんに「きれいな水」「安全な水」で泳いでいただくため、実は昭和56年の段階で水質浄化システムに対して独自の特許を取得していました。(これまであまり宣伝はしてきませんでしたので、知らない方も多いかとは思います)。
この特許を一言でいうなら、「常に水を循環させ続ける」 「決して水を貯めない」というところにあります。特許の期限はすでに切れていますので今は誰にでも使っていただくことが出来ますが、実に画期的な発明でした。もちろんこのシステムは宮前平、鷺沼の両クラブで今でも使用されています。サギヌマスイミングクラブは「きれいな水」「安全な水」のまさに先駆けと言えるのです。
また、水をきれいに保つには、循環している途中で水中のゴミを取り除くことが大事です。これをろ過と言います。水中のゴミを取り除くために通常では砂に水を通し、その砂にゴミを引っ掛けるという仕組みを使います。でも、砂は目が粗いのでどうしても小さなゴミを取り除くことが出来ません。そこでサギヌマスイミングクラブのろ過システムには通常の「砂」ではなく、「珪藻土(けいそうど)」を使っています。珪藻土というのは、大昔、植物の一種である「藻類」が化石化してできた土のことで、粒の大きさが100ミクロンという大変小さないのが特徴です。だから水中の小さなゴミを確実にキャッチすることができ、サギヌマスイミングクラブの「きれいな水」「安全な水」の実現を助けてくれています。
そしてなんといっても、コーチの目が大事です。
透明度、温度、残留塩素濃度などに常に目を配り、きれいで、安全で、そして最適なプールの水を作り出しています。
10月30日・31日の両日サギヌマスイミングクラブ宮前平において水泳インストラクター資格認定講習会が行われました。受講者は当クラブから17名、外部からは47名の参加がありました。
水泳のコーチには、泳ぎの技術提供のため多くの知識と技術が求められます。今回のC級インストラクター資格講習会は日本スイミングクラブ協会が主催している講習会です。サギヌマSCでは、会員の皆様に満足していただくため、全スタッフに資格取得を義務づけています。
サギヌマSCには、文部科学省の水泳教師の有資格者や、講師を勤められるスタッフが多く在籍しています。講師の資格は実務経験年数が問われ、幅広い知識や能力が必要とされているため、最低でも6年以上水泳指導者としての経験がないと取得できません。このため講師陣のそろうサギヌマSCは全国でも数少ないクラブとして有名です。
講習会への参加や資格取得により、会員の皆様の年令や性格・技術レベル・ニーズなどに合わせた指導を提供できるようスタッフ一同スキル向上にとりくんでいます。お休みあけは学んだことを指導にいかそうと意気込むコーチたちが皆様をお待ちしています。
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